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ご注意:こちらでご紹介する治療は参考例ですので、実際の治療と異なる場合があります。
監修: 大阪公立大学 大学院医学研究科皮膚病態学 特任教授 片山 一朗 先生
監修: 大阪公立大学 大学院医学研究科皮膚病態学 特任教授 片山 一朗 先生
13歳 男性
病名:尋常性白斑
病歴:12歳で発症
部位:顔:片頬(非分節型)
25歳 女性
病名:化学物質による白斑
病歴:22歳で発症
部位:顔面、両上肢
35歳 女性
病名:尋常性白斑
病歴:25歳で白斑発症
部位:全身
老人性白斑
【原因】
皮膚の老化に伴うメラノサイトの機能低下
【治療】
老化予防として抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、カルテノイドやポリフェノール内服(ただし根本的な治療法はない)
サットン母斑
【原因】
悪性黒色腫や色素性母斑に随伴して生じる色素性母斑に対する免疫反応
【治療】
外科手術により色素性母斑部分を削除(尋常性白斑の治療に準じる)
感染症による白斑
【原因】
細菌・ウイルス・真菌感染による色素産生能の低下(梅毒、HIV感染、癜風菌など)
【治療】
内服(ダプソン内服)や外用薬(抗真菌薬)による治療(感染症の種類により異なる)