再生医療ナビ 広報室再生医療ナビ 広報室

再生医療のNEWSやイベント情報をお知らせしています

遺伝子治療研究所が開発している複数の遺伝子治療の医師主導試験がスタートします。いずれもアデノ随伴ウイルスベクターを用いて治療用遺伝子を補充するin vivoの遺伝子治療で、芳香族アミノ酸脱炭酸酵素欠損症、筋委縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病が対象で、自治医科大学附属病院で実施されます。

検索キーワード:遺伝子治療研究所 遺伝子治療 医師主導治験

大阪大学の西田幸二教授らは2019年から始まった角膜上皮幹細胞疲弊症を対象にした他家iPS細胞由来の角膜上皮細胞シートの臨床研究4例について、安全性と有効性が確認されたと発表しました。

検索キーワード:大阪大学 西田幸二 角膜上皮細胞シート iPS

中医協総会は、ブリストル・マイヤーズスクイブの多発性骨髄腫治療に用いる再生医療等製品・アベクマ点滴静注の薬価収載を了承しました。薬価は1患者あたり3264万7761円です。

検索キーワード:中医協総会 多発性骨髄腫 再生医療等製品 アベクマ点滴静注

日本再生医療学会は、細胞の投与など再生医療として国内で実施されている治療法について、効果や安全性が十分に確認されているかどうか評価する仕組みを作ると発表しました。

検索キーワード:再生医療学会 有効性評価

島根大学医学部生命科学講座の松崎有未教授は腰部脊柱管狭窄症に対して、間葉系幹細胞製剤(REC-02)とアルギン酸ゲルを投与する医師主導治験の治験届を提出したと発表しました。

検索キーワード:PuREC 腰部脊柱管狭窄症 医師主導治験

東京慈恵会医科大学と聖マリアンナ医科大学は、慢性中耳炎症性疾患(中耳真珠腫)を対象疾患とし、自家鼻腔粘膜上皮細胞シート移植の医師主導治験を始めたと発表しました。治験品の製造はジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(以下J-TEC)が受託、国内初の、耳鼻咽喉科分野の再生医療等製品として承認を目指します。

検索キーワード:慈恵医大 中耳真珠腫 自家鼻腔粘膜上皮細胞シート

慶應義塾大学はヒトiPS細胞由来神経前駆細胞を亜急性脊髄損傷の患者に移植する世界初の手術を実施したと発表しました。合計4名に移植する臨床研究の1例目。1年かけて安全性、有効性を検証します。

検索キーワード:慶應義塾大学 脊髄損傷 iPS 移植

小野薬品工業とブリストルマイヤーズスクイブはオプジーボ(ニボルマブ)が「原発不明がん」の追加適応症を取得したと発表しました。原発不明がんとは、「十分な検索にもかかわらず、原発巣が不明で、組織学的に転移巣と判明している悪性腫瘍」と定義されており、全がん種の1%から5%、国内の年間罹患数は約7000人と推定されています。

検索キーワード:オプジーボ 原発不明がん

ひろさきLIは「サクラシー」(ヒト羊膜基質使用ヒト(自己)口腔粘膜由来上皮細胞シート)が製造販売承認を取得したと発表しました。サクラシーは患者自身の口腔粘膜組織から採取した口腔粘膜上皮細胞を、ヒト同種羊膜から作製した羊膜基質上に播種・培養して製造します。適応は角膜上皮幹細胞疲弊症における眼表面の癒着の軽減です。

検索キーワード:サクラシー 角膜上皮幹細胞疲弊症 製造販売承認

J-TECは同種培養表皮の治験計画届出書をPMDAに提出したと発表しました。治験は深達性Ⅱ度熱傷の患者を対象とし、京都大学医学部附属病院など全5施設で実施していく予定です。

検索キーワード:ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 同種培養表皮 治験

ニデックは眼科領域で国内2番目となる再生医療等製品「オキュラル」を発売しました。対象は「角膜上皮幹細胞疲弊症」です。2020年に発売した自家培養角膜上皮「ネピック」は、患者の片眼の角膜輪部組織を採取しますが、オキュラルは口腔粘膜組織を採取するため、眼から組織採取できない両眼疾患の患者の治療も可能になります。

検索キーワード:ニデック 自家培養口腔粘膜上皮 オキュラル

過去の情報はこちらから