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スポーツによるヒザ痛の原因は、大きく3つのタイプに分かれます。スポーツによるヒザ痛の原因は、大きく3つのタイプに分かれます。

どんな運動もスポーツも、やり過ぎはよくないってことですね!

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有痛性分裂膝蓋骨

特徴
膝蓋骨の一部が離れている病気で、走っているときやジャンプするときにヒザ前面に痛みを感じます。
クラブ活動などでスポーツを続けている10歳代の男女に多くみられますが、成人にみられることもあります。
対処・治療法
活動量を軽減し、ストレッチ、膝蓋骨サポーターの使用により改善します。

半月板損傷

特徴
10~20代の若者に多く、運動中に体重がかかった状態でヒザをひねると損傷を受けやすくなります。
階段昇降やしゃがみこみ動作などの運動時に痛みを感じ、ヒザがひっかかるような感覚を覚えたり、屈曲したまま動かなくなるなどの症状がみられます。
対処・治療法
半月板を縫い合わせたり、部分的に切り取るなどの治療を施します。

外傷性軟骨欠損症

原因
スポーツでの接触や交通事故など外からの強い衝撃により、軟骨の一部が欠けてしまうものです。
軟骨が欠けるだけでなく、靱帯や半月板などが傷ついている場合もあります。
対処・治療法
体重がかからないところの軟骨が欠け症状が軽い場合は、手術はせずに安静にしたり、痛み止めの薬などを使って治療します。
体重がかかるところの軟骨が欠けた場合、4cm2未満であれば、その大きさによって「骨穿孔法」もしくは「骨軟骨移植法」とよばれる手術をおこないますが、4cm2以上の場合は「自家培養軟骨移植術」が可能です。

離断性骨軟骨炎

原因
激しいスポーツなどで、ヒザにくり返し力が加わることで、軟骨が軟骨の下にある骨とともに剥がれてしまうものです。
対処・治療法
症状が軽いときは、安静にしているか骨穿孔法を行ないます。
軟骨がすべて剥がれるなど症状が重い場合は、はがれた軟骨をピンで固定するか、「骨穿孔法」もしくは「骨軟骨移植法」とよばれる手術をおこないます。
はがれた軟骨の大きさが4cm2以上の場合は「自家培養軟骨移植術」が可能です。

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参考文献:標準整形外科学(医学書院)

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