話題の再生医療室

  • TOP>
  • 話題の再生医療室(ティッシュ・エンジニアリングとは?)
  • ティッシュ・エンジニアリングとは?
  • 再生医療のおはなし
  • iPS細胞とは?

いま話題の再生医療って何!?

近頃、新聞やテレビで「再生医療」という言葉を見たり聞いたりすることが増えていませんか?
それもそのはず、「再生医療」は日本の成長戦略の柱として注目されている重点分野。しかも、遠い未来の夢の医療ではなく、すでに身近にある医療技術です。
ここでは、話題の再生医療についてご紹介しましょう。

再生医療は「未来の医療」とも呼ばれており、世界中の注目を集めておる!

ティッシュ・エンジニアリングとは?

「再生医療」の技術のひとつ「ティッシュ・エンジニアリング」

「再生医療」とは、病気や事故などによって失われたカラダの組織や臓器の再生を目的とした新しい医療技術です。
中でもすでに医療現場で実用化されているものに、「ティッシュ・エンジニアリング」というものがあります。
皮膚や軟骨ですでに実用化されており、患者さんへの恩恵が大きい再生医療の技術のひとつとして注目を集めています。

再生医療

さらに詳しい情報はコチラ

国内では再生医療に公的医療保険が適用され始めています。

再生医療と聞くと先進的なイメージが強く、治療を受けたくても公的医療保険は適用されないと思われがちですが、日本では公的医療保険が適用される治療法があります。
たとえば、重症のやけどの患者さんに対して、患者さん自身の皮膚の一部を培養して作られた表皮を移植する方法や、ヒザの軟骨が大きく欠けてしまった患者さんに対して、患者さん自身の軟骨の一部を培養して作られた軟骨を移植する方法などです。
治療が受けられる病院は限られていますが、公的医療保険が使えるということは、国がこれらの治療方法を審査し承認したということがいえます。

公的医療保険が適用される治療法は、この先ドンドン増えていくぞ!

公的医療保険 適用!

「軟骨」を移植する治療

「表皮」を移植する治療

今後は、再生医療による治療が増える!?

再生医療はまったく新しい治療技術であるため、その臨床応用や、企業が製品として承認を受けることについては、これまで大変慎重に進められてきましたが、再生医療を安全に早く広めようという法律が2014年11月25日に施行されました。これにより、国民の皆さんが再生医療の恩恵を受ける機会が増え、治療の選択肢が増えることが期待されています。