トップお知らせ大阪大学、iPS細胞から作製した角膜上皮細胞シート移植の結果公表
トピックス 2024.12.01

大阪大学、iPS細胞から作製した角膜上皮細胞シート移植の結果公表

大阪大学大学院医学系研究科の西田幸二教授らのグループは、iPS細胞から作製した他家角膜上皮細胞シートを角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に移植する臨床研究を実施しました。
この度、実施した全4例で安全性に関わる重大な問題は発生せず、全例で矯正視力の向上や角膜の濁りが減少するなど有効性を示す結果が得られたという評価を発表しました。
本治療法は既存治療におけるドナー不足や拒絶反応などの課題を克服できることが期待されており、今後、標準医療に発展させることを目指し治験を実施するとのことです。

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