トピックス 2024.10.01
京都大学、iPS細胞を用いた1型糖尿病治療の治験実施へ
京都大学医学部附属病院は、ヒトiPS細胞からインスリンを分泌する膵島細胞を作製し、シート状にしたものを患者の腹部に移植する治験の計画を国に届け出たことを発表しました。本治験は免疫の異常などで膵島細胞が正常に働かなくなる1型糖尿病を対象とし、2025年からの実施を計画しているとのことです。インスリン注射などによる患者の負担や合併症のリスクを減らすことが期待されています。
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