トップお知らせ中外製薬、がんに対する臨床試験において分散型臨床試験を実施
トピックス 2024.06.01

中外製薬、がんに対する臨床試験において分散型臨床試験を実施

中外製薬株式会社は、進行固形がんを対象とした第Ⅰ相臨床試験において分散型臨床試験(decentralized clinical trial以下、DCT)を導入したと発表しました。
DCTとはデジタルシステムを活用し、治験実施施設と離れたサテライト医療機関で患者さんが検査や測定の一部を実施するもので、本試験では株式会社MICINが提供するDCTプラットフォーム「MiROHA(ミロハ)」を活用します。がんに対する企業主導の第Ⅰ相臨床試験でサテライト医療機関を活用するのは国内初の試みです。本試験の実施体制評価により、居住地を問わず多くの患者さんが臨床試験に参加できる体制の構築を目指すということです。

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