こちらは「自家培養軟骨移植術」をより知っていただくためのコンテンツページです。
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『自家培養軟骨移植術の副作用・ご注意」

●「自家培養軟骨移植術」対象者は、ヒザ関節における「外傷性軟骨欠損症」「離断性骨軟骨炎」(変形性膝関節症を除く)の患者さまになります。また個人により適合しない場合があります。詳しくは医療機関(自家培養軟骨認定施設)にご相談ください。
●「自家培養軟骨移植術」は個人により治療の差があります。また個人によりリハビリ期間の差があります。 現在、保険適用となっている本移植術の対象患者は、「外傷性軟骨欠損症」および「離断性骨軟骨炎」(変形性膝関節症を除く)で、かつ軟骨の欠損の大きさが4㎠以上と限られています。
●本移植術で用いられる自家培養軟骨には動物由来の原料(ウシ真皮由来アテロコラーゲン、ウシ血清およびブタ膵臓由来トリプシン)が使用されており、この原料に由来する感染症の危険性は完全には否定できません。また、同じく製造過程で使用される抗生物質(ゲンタマイシン、アムホテリシンB)、コラゲナーゼ(微生物由来)といった成分によりアナフィラキシー反応などの過敏症状が起こるおそれもあります。移植後は担当医師が注意深く観察し、必要に応じて適切な処置を行います。
あらかじめ、これらの原料にアレルギー反応があることが判明している患者さま、および関節リウマチ、乾癬関節炎、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、多発性筋炎、自己免疫性甲状腺疾患、多発性動脈炎、強皮症、潰瘍性大腸炎、クローン病、シェーグレン症候群、ライター症候群、混合結合組織病などの自己免疫疾患をもつ、あるいは既往歴のある患者さまには使用できません。