ドクター・患者さんインタビュードクター・患者さんインタビュー

  • 自家培養軟骨移植手術の紹介動画
  • 回復(リハビリ)についての紹介動画
  • Dさん×小林雅彦先生
  • インタビュー 出家正隆教授
  • インタビュー 星野祐一先生
  • ナンコツ コツコツ タイソウ1
  • ナンコツ コツコツ タイソウ2
  • 軟骨コツコツ体操/J-TEC社員編

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「自家培養軟骨移植術の紹介動画」
ひざ再生医療「自家培養軟骨移植術」をできるだけ詳しくご説明した動画です。ひざ軟骨について、自家培養軟骨移植術の特徴、開発について、治療について、費用についてなどを紹介しています。

「回復(リハビリ)についての紹介動画」
ひざ再生医療「自家培養軟骨移植術」後のリハビリは大変重要です。術後の培養軟骨がどうなるのか、患者さんの回復・生活について、リハビリやトレーニングについてできるだけ詳しく紹介した動画です。

「インタビュー Dさん × 小林 雅彦 先生」
患者さん:京都市在住 Dさん 40代女性
ドクター:医療法人 順和会 京都下鴨病院 小林雅彦 先生
一年前のケガが原因でしゃがむことも困難になったD さん。新しい手術方法には不安はありましたが手術後 のリハビリでだんだんと角度がつけられるようになると、治ってきているなという期待や嬉しさがあったと語っていただけました。

「インタビュー 出家 正隆 先生」
交通事故でひざを損傷された18歳の女性。大きなケガで、ひざの骨の移植、そして軟骨の欠損部へ培養軟骨の移植を出家先生がおこないました。ケガをした時は人工関節とか、切断しなければならないかもと言われた方でしたが、8年後のいまは、無事に日常生活をおくり、子供さんを連れて会いに来てくれましたと、嬉しそうに先生はお話くださいました。軟骨の再生医療により、スポーツ選手だけではなく、一般の方も障害を持たずに済んだというのも非常に意義があることだと語っていただけました。

「インタビュー 星野 祐一 先生」
自家培養軟骨移植術は、主には外傷を契機としての軟骨欠損になるので、スポーツ等でアクティブな10~40代が多いのだが、最近のマラソンブームなどもあって、40~50代の患者さまも増えてきていると星野先生はおっしゃいます。「この手術をおこなえば、ひざは半永久的に持つと考えていますので、治療とリハビリを頑張りましょう。その後はいい軟骨でカバーされますからね」と患者さまにご説明されているとお話いただきました。

「ナンコツコツコツ体操でひざを大切に! 1」
ひざ軟骨はいちどすり減ってしまうと元にもどりません。ひざを守るためには、ひざ周りの筋肉を鍛えることがいちばんです。今回は「太もも筋肉まわり」を鍛えるかんたん体操をご紹介。毎日コツコツやることでひざ の健康を守りましょう。

「ナンコツコツコツ体操でひざを大切に! 2」
ひざ軟骨はいちどすり減ってしまうと元にもどりません。ひざを守るためには、ひざ周りの筋肉を鍛えることがいちばんです。今回は「ハムストリングス(太もも裏側の筋肉)」を鍛えるかんたん体操をご紹介。毎日コツコツやることでひざの健康を守りましょう。

「軟骨コツコツ体操/J-TEC社員編」
軟骨コツコツ体操は、ひざ周りの筋肉を鍛える体操です。筋肉を鍛えることでひざ軟骨を保護、長持ちさせることができます。体操は、ご自分の体力や健康度合いに合わせておこなない決して無理はしないでください。※この体操振り付けと音源は著作権フリーです。ご自由にお使いください。但し改ざんや体操以外の使用はお断りいたします。

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